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谷川集中:湯檜曽川本谷

2013/09/26 9:32 に 杉労HP管理者 が投稿


メンバー 伏見 村山 金澤()


 

 長い間の夢のあこがれの沢だったのに、なぜか行けてなかった。今回の集中山行のおかげで夢がかなうことになった。メンバーは、当初5人だったが、1人欠け、1人増え、2人欠けで最終的に3人になった。う~む、荷物が重くなる。

前夜、ぜいたくにも新幹線とタクシーを利用して、土合駅に泊まる。

翌朝土合を6時出発、ブノウ沢に8時過ぎに到着。装備をつけながらゆっくり休む。

▲本流に下って、すぐに魚留滝。登りにくいところに長い残置があって助かった。左を巻いて沢に降りると、白樺沢出合がすぐ。その先は未知の世界。

 

▲足が着かずプカプカ浮いてヘツる。

 

▲沢が右に直角に曲がると、長いウナギ淵。水量は去年よりも1mは多い。進めないので右上に這い上がってまく。

 

▲中ほどでまた水流を行くが、流されそうなところもある。

 

▲淵が終わって、左に曲がる8m滝を越えるところで少し時間がかかった。

その上は30mナメ滝。空は開けて明るく、ヒョングリ滝は輝いていた。

 

▲十字峡着1115。抱返り沢が、素晴らしい迫力。ここでまた左に直角に曲がる。

 

▲8mチムニー滝。白い岩が明るい。

 

20m抱返り滝は、左のブッシュを巻いた。

 

▲抱返り滝の上は、美しいナメと釜が連続する。

 

▲かなり長い。美しさに飽きてくる。

 

▲雪があったのはここだけ。

 

▲三条滝は左のチムニーを登るが、出口にチョックストーンがあって、背が低いと抜けられない。

 

▲七つ小屋沢の出合。本流は右に上がる。

 

▲隣の七つ小屋沢には、立派なナメ滝がかかっている。思わず歓声が出た。

 

▲垂直10m滝は、右から水流を潜って左上した。川幅一杯の水量で、かなりおもしろい。

 

▲赤い2段の滝は、上の滝が3級+と言われているが、登れそうもないので右の草付きを巻き。

 

▲懸垂1回で落ち口にピタリとついた。(1540

 

40m大滝に着いた時には16時になっていた。

下段を飛沫を浴びながら登ると、ボールの底のようなところに上がる。左のヌルヌルした黒い岩にハーケンが見える。そこまで1段登ると左右にまたハーケンが見える。左はノッペリして先が見えないので、右に行くと上にさらにハーケンがある。しかし小ハング気味で離れてもいる。ヌンチャクを口にくわえて、エイヤッと登る。荷が重い。素早くヌンチャクを掛ける。ホッと人一息、あー怖かった。

 

▲左上して枝沢沿いに登り、灌木に支点をとる。右横を見ると、踏み跡が滝上に続いている。

 

▲トラバースも怖かった。高所恐怖症なのだ。

 

▲大滝のすぐ上が、峠ノ沢。その巡視道にテントを張った。1720になっていた。たき火ができて体が温まる。

 

▲上流部には10mの滝が2

 

▲高曇り。まだまだ綺麗なナメ滝が現れる。

 

▲また、ナメだ。

 

▲詰めは、笹とブッシュ。

 

▲12時過ぎ、朝日岳着。

 

▲核心部は下山路か?紅葉の始まっている道を、谷川連峰を眺めながら。

 

9月21
土合橋(06:13)(08:14)ブノウ沢(08:40)(08:55)魚留滝~白樺沢~(09:55)ウナギ淵(10:0610:30)8m滝~(10:55)30mナメ滝~(11:15)十字峡(11:20)(11:34)8mチムニー滝~(11:44)220m抱返り滝(12:05)~ナメと釜の連続~(12:55)三条滝~(13:10)七つ小屋沢出合~(13:52)垂直10m(くぐる)(14:15)(14:40)赤い二段の釜滝(15:41)(16:00)40m大滝(17:14)(17:20)峠ノ沢出合

9月22
峠ノ沢(07:40)10m滝2個~(08:52)二俣~(12:08)朝日岳(13:00)(14:17)笠ヶ岳~(15:30)白毛門~(18:28)土合駅

 

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