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例会山行 赤岳キレット

2012/04/09 8:31 に Taro Inomata が投稿
例会山行 赤岳キレット
2012.2.18~2.19
(L) U(1)、TA、MU、U(2)記録

 2/18(曇り) 朝7:00新宿発の梓で出発。天気はそれほど悪くなさそう。
昨年、富士見平からトライし青年小屋から権現岳までラッセル、時間切れのためキレットに行かず、天女山へ降りてきたため、今回はキレット縦走に期待が膨らむ。山梨県に入り、八ヶ岳が見えてきた。あれれ?八ヶ岳の上のほうガスに包まれ見えない・・・
 茅野駅に着き、駅前にある食料品店で地元産の干し杏を買う。この杏は私のお気に入り、山の行動食にもぴったりなので、茅野駅を利用したときには毎回購入。他にもこのお店で売っている漬物などもおいしい♪

 バスで美濃戸口へ。美濃戸口付近もそれほど天気は悪くない。今回はキレット縦走できるかなあ?小屋泊まりにして荷物も軽くしたし。後はお天気しだい?
10:30 美濃戸口出発。歩き、アイス、ツアー登山と思われるグループが結構たくさんいる。14:00 行者小屋着。雪がちらついている。小屋が開いていていたので、小屋のストーブに温まりながら休む。MUさん「今冬、スキーしか行ってないから、歩きはきついね」と。みんなのペースもゆっくりだし、体力充分のMUさんは元気はつらつです!30分ほど休憩し、アイゼンをつけ出発。きょうの目的地は、赤岳展望荘。
 地蔵尾根、樹林帯を過ぎると雪に加え風が強くなってくる。ちょっと立ち止まっているだけでも体が冷えてくる。(L)から、「U(2)とTAさん、2人で先に行っていいよ」と声がかかる。TAさんと2人、後続2人が見える範囲で先に進む。15:50 TA、U(2)が、16:05 U(1)、MUが、赤岳展望荘に到着。

宿泊の手続きがすむと、「そこの鍋にあるお汁粉どうぞ」と小屋の人が薦めてくれた。このお汁粉、あったかいし、おいしいし、冷え切った体には暖めて元気にしてくれた。ほんとにおいしかった。お汁このほかに、お茶、コーヒー、お水が自由にいただけた。何とありがたいことか!それに、小屋の中はとっても暖かくていいですね♪

 小屋の人に、赤岳キレットに行く人はどのくらいいるか訪ねると、「いないですね」とあっさり。部屋は2人毎の個室。なんて贅沢な!お腹も空いてきたし、夕飯は何かなあ?と思っていると、豪華夕飯が!!豚の角煮、トン汁、カレースープ、生ハム・・・バイキングで食べ放題。おいしい。豚の角煮なんか私が作るよりおいしい!山小屋の食事に負けた!(悲)




3/19(快晴) 5:00に小屋を出発。6:00前には徐々に明るくなってくる。赤岳頂上付近で日の出。山で見る日の出は何回見ても格別!赤岳キレット越えられますように。

 赤岳を越え、キレット方向に進むと、鎖が雪に隠れ、急な下りも出てきたため、何回かロープを出したり、慎重にルートを選んだりと、予想以上に時間がかかる。天狗尾根を真左に見たところで、9:00。これでは、キレットを越えたところで、ビバーク必至。タイムオーバー。分三郎尾根を下り、美濃戸口に戻ることにした。







11:00行者小屋着。ぽかぽか陽気で、ここでゆっくりすることに。お湯を沸かしてお茶を飲んで、行動食を食べて、のんびり。
まっ、いいか。こんなにのんびりする事もあんまりないし。でもやっぱり物足りない・・・
来年こそは絶対に、赤岳キレット縦走したい!










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