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西上州 犬殺し&ナメネコフォール

2014/02/15 0:41 に 杉労HP管理者 が投稿   [ 2014/02/15 0:44 に Taro Inomata さんが更新しました ]
日程:2014年1月18日-19日
メンバー:猪股(記)、菅原、中島、大和(景)

今シーズン初の西上州

まず行者返しの滝を偵察しにいったが、氷結甘く中段が切れていたので諦め、犬殺しへ向かう。
犬殺しは事前にwebで調べた写真ほど氷結は良くないものの登れなくもない感じで、菅原さんは言わずもがなスパスパ登ってしまう。
フォローの大和さんを見送り、自分の番である。1P目下段は円柱なので、遠目からみて登り辛そうだったが、割とぼこぼことスタンスがあり見た目程難しくはなかった。(まぁ今の自分の技量にとっては「なにムリしてるんだよ。アックステンションしてしまえよ」と悪魔の囁きを聞き続けるレベルであり、必死だった事に変わりはない。)なんとかアックステンションせずにスクリュー6本使用 3本でピッチをきる。
2P目は70度くらいの緩傾斜が20Mくらい続き最後3mが立っていて、おまけ的な感じ。
その後両班仔犬殺しを登って下山。帰りに横川に足を伸ばして麻苧の滝を見に行くが登れそうな状態ではなかった。
下仁田駅近くの「きよしや食堂」で美味しいカツ食って道の駅下仁田泊。

翌日、このところの冷え込みに期待して兜岩山のカブコロンに行ってみる。
下仁田から国道254号を長野方面へ進み、県境の内山トンネルをすぎて大橋を渡った先で左折(荒船不動駐車場へ続く車道)。しばらく集落の中を進み、TBS佐久研究所を過ぎ更に直進。わだちが切れ路面が凍っていたので、近くの民家の方の許可を頂いてスペースに駐車する。
荒船不動駐車場までの車道を15分ほど歩くと兜岩山の斜面にカブコロンがよく見える。下部がつながっていないようにみえたが、樹林に遮られているだけかもしれないので取り付きまでいってみることに。荒船不動の駐車場からは20分程登山道を進んだが、その後どこでカブ方面へ分岐するかでウロウロしたので、そのポイントがが明確ではない。
途中、先行パーティと思われるトレースを見つけ40分程進めてカブコロンに到着した。車から1時間半だった。車道から見た通りカブコロンの下部はつながっていなかったが、車道から氷結状態が判断できる滝と分かっただけ収穫だ。

そんな中、先行パーティは左の壁をドラツーで登って氷に移ろうとしていた。つ、つよい。
で、よくよくパーティの面々を見渡したら一昨年の夏に甲斐駒の赤蜘蛛で出会ったClimbingCVパーティだった。山の世界は狭い。
そして今トップでガリガリやってるのはジェームス。やはり強い。

我々はカブコロンから向かって左側10分程のナメネコフォールに向かう。
滝は真ん中で2条に別れ、トップが2人同時に取り付く事ができた。菅原さんは左、猪股は右ラインを登る。
それぞれトップロープを張ってラインを交代して遊ぶ。
左ラインは傾斜が緩そうにみえたが実際はそんな事もなく、結構痺れた。
13時頃切り上げて下山、帰りがてら下仁田のきよしや食堂に寄ってカツ食ってかえる。


20140118-19 犬殺し&ナメネコフォール


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